2005年07月09日(土)
話を聞かない方は治りません
今日の患者さん(30代男性)症状は足の裏の痛み
本日初めていらした方です。
私の施術院では、初めていらした場合にはまず症状をお聞きし、次に原因となっている悪い生活習慣は何かを出来る限り探し出そうとします。
理由は、例え仮に1回の施術で完璧に歪みを正すことができたとしても、普段からの横座りが原因だったとすると、それを止めなければ即座に歪んだ状態に戻ってしまうからです。
原因となる生活習慣を正していただいた方は、通う度にどんどん良くなります。
で、いつものように症状を聞いて、原因を探るための説明を始めたところ、その男性は首をポキポキ、肩をグルグル、腰をひねったり、後ろにふんぞり返ったりと、全く話を聞こうとしません。
どうも、「話はどうでもいいから早く施術をやってくれ」ということを、身体の態度で示しているようなのです。(接客業のためか、言葉は丁寧)
仕方が無いので施術を始めると、1分もしないうちにいびきをかきはじめ、施術途中での問いかけには無反応。
発見した歪みの特徴や原因と考えられることと、生活習慣の改善点も一応説明したのですが、全く聞こうとしません。(+_+)
そして帰りがけに一言、「我慢できなくなったらまた来ればいいですか?」ですと。(>_<)
こんな方は何処に行っても絶対治りません。
| 臨床現場から | 09:59 PM | comments (x) | trackback (x) |

