<<次の記事 前の記事>>

悪徳整体の例

今日の患者さん(40代男性)首の痛みと腰痛

この方は、今年始めにいらしていたのですが、体操で維持する方法をお伝えした以降いらっしゃいませんでしたので、「もう完治したのかなぁ」と思っていました。

ところが、本日またいらっしゃり、全然良くなっていないと言うのです。
状況を聞いてみると、私のところにいらしていた以降、知人から紹介された“中国式整体”に今までずっと通っていたのだそうです。

ところが、そこでは毎回思い切りバキバキやるものの、運動などの維持するための指導は全くなく、逆に「家では運動や体操はしてはいけない。出来るだけ安静にするように」という指導があったため、それに従って、私のところでお伝えした体操も全くやっていなかったそうなのです。(+_+)

その結果、バキバキやった次の日位は調子が良いものの、直ぐに戻ってしまい、何回通っても良くならないというおきまりの悪徳整体パターンに落ちこんでしまったというわけです。
それで、数ヶ月経ってやっと「どうも違う」と思い、もう一度私のところにいらしたというわけです。

再度、体操と姿勢を維持するための方法を指導をさせて頂いて、ほぼ納得して帰られましたが、完全納得というお顔では無かったのでまだ心配です。^^;

それにしても、運動や姿勢改善の方法を禁止することで、改善を阻止して沢山通わせようなんて、とんでもない整体がまだあるのですね。(というか、そういうところの方が多いのかも)
バキバキがいけないわけではないですが、矯正した後に“維持”をしなければ、直ぐに戻ってしまうのは当たり前田さんです。

| 臨床現場から | 10:34 PM | comments (x) | trackback (x) |

 

PAGE TOP ↑

カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

人気記事

ホームページ

ホロス健康生活普及会

Powered by

BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

その他

  • RSS1.0
  • 処理時間 0.115428秒