2004年07月17日(土)
天候と体調の関係に関する実証
今日の夕刊(朝日)に興味深い記事がありました。
慢性痛のある方がよく、「今日はやけに節々が痛むから、きっと雨が降るよ」などと言いますが、それが気のせいではないことが、ネズミを使った実験で実証されたのだそうです。
実証したのは名古屋大環境医学研究所の佐藤純助教授で、健常なネズミでは気圧や気温の変化で違いは無かったのに対し、後ろ足に炎症があるネズミは気圧の下がり始めと、気温が一旦下がった後に上がり始める時に、刺激への反応が敏感になったということです。
正に天候の変わり目の時に痛みが強くなるというわけですね。患者さんの気持ちが一つ解ったという感じです。
| 健康情報 | 11:36 PM | comments (x) | trackback (x) |

