TVアニメ「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)に登場した「RX‐78‐2 ガンダム」を、アニメの設定と同じ18mで実体化したものです。
その巨大さは左の写真で見てもわかると思いますが、間近で体感すると、ファンでなくとも誰もが感動する大きさですので、是非実物を体感しに行って欲しいと思います。
特に「タッチ&ウォーク」と呼ばれる、ガンダムの足元まで行って股くぐりをしながら触れることができる(大人でもくるぶしまでしか届かない)サービスもありますから、是非真下から見上げてみて下さい。
また、お台場ガンダムの時と同様に、頭部が上下左右に可動する他、約50箇所が発光します。その他、両胸スリット部と足首部分及び、背中のバーニアなど14箇所にミスト噴射ギミックが内蔵されていて、リアル感のある“動き”が表現されます。
お台場ガンダムの時には武器を持っていませんでしたが、今回はガンダムの代表的な装備である「ビームサーベル」を右手に持ち、よりリアルで臨場感のある仕様となっています。
また、夜間にはガンダム全体がライトアップされ、ビームサーベルが光るようなので、夜のガンダムも是非観たいと思います。
昨年はファーストガンダムの放映開始から30周年でしたが、今年(2010年)は、ガンダムのプラモデルである“ガンプラ”の誕生から30周年となります。
それに合わせて、静岡市の一大イベントとして“模型の世界首都 静岡ホビーフェア”を開催し、その中の目玉としてガンダムの『等身大ガンプラ』を立てることにしたのです。
昨年のお台場ガンダムの時には、「リアルなガンダム」という位置づけでしたから、ファーストガンダムの監督である富野監督の指示の元で、本物らしい質感を出すための塗装がなされていました。
そして今回は、等身大のガンプラですから、『REAL GRADE 1/1 RX‐78‐2 ガンダム』として、プラモデルらしく塗装をし直した“ガンプラ仕様”となっていると当初は聞いていたのですが、実際には全身に細かいマーキングがほどこされ、関節や手足などに“ウェザリング”(汚し塗装)が入り、“戦場から帰ってきたばかりのような臨場感”を表現しています。
以下、イベントスケジュールですが、イベント全体が“静岡ホビーフェア”、ガンダムブースは“RG 1/1 ガンダムプロジェクト”となっており、それぞれ開催期間が違いますからご注意下さい。
頭部が動くガンダムや、ライトアップされたガンダムを観るには、RG 1/1 ガンダムプロジェクトの開催期間中に行く必要があります!!
リアルグレード1/1 ガンダムプロジェクト
開催期間: 2010年7月24日(土)〜9月30日(木)、12月1日(水)〜2011年1月10(月)
開催時間: 7/24〜8/31 10:00〜20:00、9月以降 10:00〜18:00
開催場所: JR東静岡駅北口広場 (JR静岡駅より、東海道線で東京寄りに一駅)
入場料: 無料
オフィシャルサイト: リアルグレード1/1 ガンダムプロジェクト
静岡ホビーフェア
開催期間: 2010年7月24日(土)〜2011年3月27日(日)
開催時間: 7/24〜8/31 10:00〜20:00、9月以降 10:00〜18:00
入場料: 無料(ホビーミュージアムのみ有料 大人600円、小人200円)
ガンダム立像以外の内容:
オリジナルのガンプラ、Tシャツ、お菓子などを販売するオフィシャルショップ
ガンダムに因んだオリジナルメニューを含む、静岡のB級グルメを中心とする30軒の飲食ブース
各プラモデル会社のブース
プラモデル産業の歴史を見て感じることができる博物館的施設“ホビーミュージアム”
静岡市の地場産業や観光情報を紹介するブース
オフィシャルサイト: 静岡ホビーフェア
ちなみに、イベント開始の7月24日は初代ガンプラの発売開始日のため、正にガンプラ生誕30周年の誕生日を祝うイベントというわけです。
私の周りの方々から頂いた質問にお答えします。
「さあ、行ってみようっ!」という方、こちらをチェックしてから行くことをお勧めします。
「行きたいけれど、行けそうにない」という方、こちらをご覧下さい。
4月4日
何処に立つのか詳しい情報はどこにもなかったため、東静岡駅前にある広場の下見にやって来た。
この位置が広場の中央なので、多分この角度からガンダムの正面が見える感じになるだろう。
国1を挟んだ会場の全景写真。
中央のNTT docomoのビルが連邦軍の基地みたい?
右はホワイトベースを彷彿とさせるコンベンションセンター「グランシップ」。
5月17日
しまった。油断していたら既に何か出来ている!!
平日だというのに、カメラを持った人々が何人も・・・。
これ、脚か?
いや、脚にしてはお台場の時に比べて小さいぞ???
(この時点で、多くのブログに「ほぼ脚が完成」と載っていたのだが、実は腕だったのでした)
全景が映るように撮ると、建設位置は写真の中央奥(広場のかなり奥)にある。
この位置では電車から見えないのでは?
5月27日
前回から10日経ったのに、特に変化なし?
「工事は進んでいない?」と思ったら、写真右端下に写っているのは“ビームサーベル”ではないかっ!!
実はこの時、腕の直ぐ横で“胴体部分”が建設中だったのである。
離れて見ても、ビームサーベルがちょこっと見える。
手前には目隠しを作るための骨組みが・・・、嫌な予感。
6月3日
が〜ん。前回から数日しか経っていないのに、いきなり脚が半分以上できている!!(今度は間違いなく脚だ)
立ち位置も、広場のほぼ中央。これなら電車からも見えるだろう。
広場を囲う「目隠し」ができてしまって、近くからは下の方が見えない。(残念)
目隠しの切れ目を探して駅側に回り込んだら、見えた見えた。(脚の後ろに腕も見える)
実はこの位置(駅の北口の階段を降りた目の前)が、会場の入口になるようだ。
6月10日 また平日なのに、三脚を構えたおじさん達がうろうろと、ベストポジションを探している。
脚の付け根まで出来ている。順調、順調。
逆光になるが、後ろ側に回り込んでみた。
6月17日 いきなり胴体が載った〜ぁ!! 6月14日に、予め組立ててあった胴体を載せたのだ。(正に“胸上げ(棟上げ)”)
この写真の撮影時、三脚などの撮影機材は持っているものの、カメラはセッティングせずに、ひたすら“何か”を待っている様子の40代後半のおじさん方が多数じっと工事を見守っていた。(中には寝ている人も)
実はこの時、既に現場に運び込まれていた“頭部”を、吊り上げて合体させる瞬間を待っていたのだった。
脚だけでも十分と思っていたが、胴体が載るともの凄い存在感!!
右手にはしっかり“ビームサーベル”を握っている。
後ろ側から見てもド迫力!!。
人が乗って作業するカゴが、おもちゃのように小さく見える。
6月21日 ついにその時がっ!! 6月18日の11時過ぎに、ついに頭部が載って見た目はほぼ完成。
後は、内部の配線や、ライトアップの工事が残っている。
ん〜ん、大迫力っ!!
遠目に見ると、周りの建物がまるでおもちゃのよう。
足元手前に立っている人と比べて見れば、どれだけ大きいのかがわかるだろう。
◆お願い
このホームページは、ガンダムを知らない方、興味がない方に読んで頂いて、「東静岡に行ってみよう!!」という気になって頂くためのものです。
ですので、ガンダムを知らない方、興味がない方にこそ、このホームページの存在を知らせて下さい。 よろしくお願いします!!